QHY168C冷却CMOSカメラ(APS-C1600万画素14bitカラーCMOS)

※生産終了

■センサーはSONY製APS-Cサイズ1600万画素カラーCMOS
■スターイーター(星食い現象)のない真の14bitRAW画像が得られる。




QHY168Cは皆さんご存知のNikonD5100で使われているSONYのセンサーを使っています。センサーサイズがAPS-Cと余裕があり、極めてローノイズであり天文適正も高く評判です。




Nikonのカメラで星を撮った際に各所で懸念されていたスターイーター(日本では「星喰い現象」)について、このカメラはRAW画像を味付けなく一から生成するため、違和感のない本来の星の魅力を引き出すことが可能です。




SONYセンサーを2段冷却し、さらにQHYCCD独自の技術によりさらにノイズ低減化を実現しています。




光芒の出やすい明るい星を写してもハロやゴーストの出にくいコーティングを保護ガラスに施しています。




このカメラのQE(感度)グラフおよび外観図です。バックフォーカスは18±0.5mmとなります。


QHY168Cによる天体写真作例1



QHY168Cによる天体写真作例2





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